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代表 鈴木 陽(あきら)
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惜しみなく無垢の木を使用
鈴木工匠のほん木の家は、玄関に入った瞬間から床、腰壁、階段、天井、リビングへと続く扉と、視界いっぱいに木を感じられます。
お客様に過去にお建てしたOB様宅を見学していただくと、みなさん「圧倒的!」、「今まで見た家と全然違う!」とおっしゃいます。
惜しみなく無垢の木を使用
鈴木工匠のほん木の家は、玄関に入った瞬間から床、腰壁、階段、天井、リビングへと続く扉と、視界いっぱいに木を感じられます。
お客様に過去にお建てしたOB様宅を見学していただくと、みなさん「圧倒的!」、「今まで見た家と全然違う!」とおっしゃいます。
木の量もさることながら、一般的な柱や梁とは比べ物にならない程の太さの木を使っています。
「こんな梁は見たことがない」とおっしゃる方も多いです。
一般的な住宅会社は、おおよそ3〜4mの長さの木材を使っています。対して私たちは、6mの木を使うこともしょっちゅうです。継ぎ目のない一本の太く長い木を現場で組んでいると、工事を見守っているお施主さまはもちろん、通りがかりの人も驚きの声をあげられます。
以前お客様に契約の決め手を伺った際、「巨大な木材が一本どっしりと鎮座する様に感動したから」とおっしゃっていただきました。
住まいは見える内装部分が30%、見えない構造部分が70%でつくられています。
住まいの寿命を大幅に短くするのは内部結露です。
内部結露とはその名の通り、建物の内部(構造)に発生する結露のこと。
結露が長時間とどまると、やがて木や断熱材は腐ります。当然建物の耐力は落ちますし、寿命をも縮めます。
構造部分をきれいな状態を保つのはとても重要。
無垢の木を構造部分に使えば、木の調湿効果で内部結露の発生を抑えられます。
構造材に使うヒノキは浄化作用もありますので、キレイな体内環境を保ってくれますよ!
無垢材+化学物質過敏症対策+電磁波対策
ここ栃木の地で一年を通して快適に暮らせること。
暑さや寒さの影響を受けずに快適な室温を保てると、ストレスが減り、のびのびと暮らせます。
見せかけの木の家ではなく、細部にいたるまでとことん木を使う家を「ほん木の家」と呼んでいます。巨大な無垢の梁は圧巻。他社には真似のできない家を建てています。
ほん木の家は、木造軸組工法の中でも神社仏閣を建てる際に使われる『木組み』という手法を取り入れています。
住まいづくりにはご予算があります。
鈴木工匠はご予算をバランスよく配分する家づくりを進めるため、後悔の少ない住まいが完成します。
一番大切なのは、お客様の思い描いてる理想の住まい。
そこに暮らしやすさをプラスすることが私たちの役目です。
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