施工例

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ほん木の家, 木の家
木の家の施工例

温故知新!古き良きものと機能的なものが融合した木の家_S様邸です。
外観はモダンと和風を取り入れたおもしろいデザインです。
1階2階とも、家の四隅に木を見せました。
この木は飾りではなく、家を支える構造材です。

軒先を長く出しました。最近は軒先の少ない家が増えていますが、
やはり家の寿命を考えると軒先はしっかり出した方がいいです。
雨にさらされた家はどうしても傷みやすく、メンテナンスの周期が早まります。
軒先にもたくさんの無垢材を使いました。
軒を支えているのももちろん構造材です。

階段も無垢材です。床、天井(一部はクロス)、窓枠、
廻り縁(壁と天井の境に付ける縁)、巾木(壁と床の境に付ける板)全部無垢材です。
巾木に無垢材を使わなくても・・・、と思われるかも知れませんが、
壁と床の境目って傷みやすいんです。
どんなに気をつけていても、掃除機をかけるとヘッドが当たってしまいますよね?また窓枠も傷みやすいです。
このような劣化の早い部分には無垢材を使う!今までの経験から得た鉄則です!!

2階の天井です。長い梁をたくさん見せました。
南側から北側の外壁に向かって6本もの梁が通っています。
しかも長ーい1本の木。継ぎ足しなんてしていません。最長6mの木を使います。
建築中、この梁を組み上げた瞬間、家の揺れが激減するんです。
「家を支えるものはやはりしっかりしたものを使わないと」と感じました。
また、梁を見せるデザインにしたので、天井が高いです。
建材は厚みのある無垢材を使用したので、断熱性・吸湿性はバッチリです。

せっかく吸湿性のいい家なので、湿気のこもりやすい押し入れやクローゼットも工夫しました。
壁と天井に桐の集成材、建具は広く解放できる3枚引き戸にし、
湿気がこもらないようにしました。

玄関収納もお造りしました。イヤな匂いも軽減されるはずです。
S様邸は、杉材をたっぷりと使ってお造りしました。
壁はおおよそ7割はクロスですが、結露は少ないです。
(床も天井も木、壁まで木にしてしまうとしつこくなるため、ご相談の上クロスにしました)
これだけ無垢材を使っていれば、壁がクロスでも十分に湿気を吸ってくれることが分かりました。

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