地元・鹿沼で創業して４６年、住宅をはじめ社寺建築・店舗などの建築にも携わってきました。
『暮らす人がずっと心地よく快適に過ごせる家』
『長く住んで欲しい』
『子供へ継いでいける家』を考え、木造住宅の｢木｣の部分にこだわり、
『住み継ぐ家には木の家が最適だ。』と 【木の家】にたどり着きました。
本物の木は、使い込むほどに味わいが増し、日常生活に馴染んでいきます。
鈴木工匠は、親が建て、子が成長して住み継ぐ頃にも古臭くならない家を建てています。

本物の木の家とは？
鈴木工匠が本物にこだわる理由とは一体何なのか。

また、木の家に限らず、今まで多くの家づくりに携わってきた一人の大工として、
これだけは知っておいた方がよい、という内容を厳選して
【大工が伝える「ほん木の話」】と題し、小冊子にまとめました。
ぜひお読みいただければと思います。

 家づくりの計画が進み、色々な会社を巡るようになると、
みんな言っていることが違う・・・
何が正しいのかわからなくなってしまった・・・
という方が多くいらしゃいます。

そんな時、鈴木工匠の小冊子をご覧になってください！

弊社のことだけでなく、家づくりを進める際に気を付けなければいけないこともお伝えしています。
 
「他の会社でこういう風に言われたのだけど、実際はどうなの？」などと疑問に思うことがありましたら、お気軽になんでもご相談ください！

小冊子は、資料請求のバナーよりお申込みください。