
SNSで話題の「2025年7月5日地震予言」、その真実は?
2025年7月10日現在、SNSを中心に大きな話題となっているのが、漫画家・たつき諒氏の「私が見た未来」に描かれた「2025年7月5日の大地震予言」です。
この予言によると、「日本とフィリピンの中間あたりの海底で破裂が起こり、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せる」とされ、多くの人々が不安を感じています。
しかし、日本ファクトチェックセンターの検証により、この予言には科学的根拠がないことが明らかになっています。
気象庁も「現在の科学的知見からは、日時と場所を特定した地震の予測は難しい」と公式に発表しており、このような予知情報はデマと考えられています。
しかし、本当の脅威はもっとシビアです。
予言の真偽はともかく、日本が直面している地震リスクは決して楽観視できるものではありません。
南海トラフ地震の確率が「80%程度」に引き上げ
2025年1月15日、地震調査研究推進本部は南海トラフ地震の発生確率を発表し、30年以内の発生確率が「80%程度」に引き上げられました。この数字は2024年の「70~80%」から更新されたもので、時間の経過とともに発生の切迫性が高まっていることを示しています。
2025年3月31日、10年ぶりの被害想定見直し
内閣府は2025年3月31日、南海トラフ巨大地震の被害想定を10年ぶりに全面的に見直しました。
新しい被害想定(最悪のケース)
身近な場所でも地震は発生している
予言とは無関係に、実際の地震活動は続いています。
2025年1月13日には日向灘でマグニチュード6.6の地震が発生し、最大震度5弱を観測しました。この地震を受けて気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表し、関連性を調査しています。
予言に惑わされず、科学的根拠に基づく地震対策を
建物の耐震化が命を守る最重要対策
政府の被害想定では、建物の耐震化や家具等の転落・落下防止対策を進めることで、死者数は60〜80%減らせるとされています。
つまり、適切な耐震対策を施した住宅に住むことが、家族の命を守る最も確実な方法なのです。
木造住宅だからこそ実現できる、真の耐震性能
「木造住宅は地震に弱い」
そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、正しい設計と施工が行われた木造住宅は、実は非常に優れた耐震性能を持っています。
栃木で実現する「地震に負けない家」の技術
1000年の実績を持つ「木組み」技術
法隆寺や東大寺が1000年以上も建ち続けているのは、日本古来の「木組み」技術があるからです。
釘を使わずに木材だけで組み上げるこの技法は、地震の揺れを柔軟に吸収し、建物全体で地震力を分散させます。
私たち鈴木工匠では、神社仏閣の建築もできる熟練した自社大工が、この伝統技術を現代住宅に活かしています。
実際にお住まいのお客様からは、
「大工さんが私たちの身長を考慮して、カウンターなどを腰の高さに合わせて設置してくれたので、とても使いやすいです」
といった、細やかな配慮にも満足の声をいただいています。
化学物質ゼロの「どんとパネル」
一般的な耐震パネルには接着剤などの化学物質が使われていますが、私たちが採用している「どんとパネル」は無垢材だけで作られた化学物質ゼロのパネルです。
優れた耐震性能:壁倍率4.2倍、床倍率3.5倍
地震に強いだけでなく、健康への配慮も両立させた、まさに「安全で安心な家」を実現しています。
栃木の気候を知り尽くした設計
栃木県は夏は高温多湿、冬は乾燥して冷え込む厳しい気候です。
この地域特性を知り尽くした設計により、地震だけでなく台風などの自然災害にも強い住宅を提供しています。
実際にお住まいのお客様からは、
「庇が大きく出ているので、雨風をしっかり防いでくれるんです。それに、木の家って本当に木が呼吸しているようで、空気がきれいだと感じます」
こんな声をいただいています。
地震対策は「今すぐ」始めるべき理由
南海トラフ地震は「いつか起こる」ではなく「いま起きてもおかしくない」
政府機関の公式発表によると、南海トラフ地震は「平常時」においても30年以内に80%程度の確率で発生するとされており、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから、切迫性の高い状態にあります。
匠TRAD:2,280万円から建てられる本格木造住宅
「地震に強い家を建てたいけれど、予算が...」
そんな心配をお持ちの方にこそ、私たちの「匠TRAD」を知っていただきたいと思います。なぜこの価格で実現できるのか、3つの理由があります。
VR展示場で確認できる「ほん木の家」
スマートフォンやパソコンで、私たちの家をバーチャル体験していただけます。
360度好きな角度から見ることができるので、間取りや空間の広がりを実際の目線で確認していただけます。

